65歳時の介護保険料(賞与は?)

7月20日に65歳になりますが、7月15日支給の夏季賞与から介護保険料が天引きされていました。今月給与は30日支給ですが、給与からは介護保険料の天引きはしないとの総務の話でした。前述の賞与から天引きされるのは間違っていると思いますがどうでしょうか?

65歳に達した月の分からの介護保険料が給与からの天引き中止となります。

 

例:7月20日が誕生日の方は7月19日に65歳になります。
(「年齢計算に関する法律」よると誕生日の前日に年齢が1歳加算されます。)
ですから、7月分の介護保険料は給与からは天引きされません。年金から天引きされます。

 

しかし、健康保険・厚生年金保険・介護保険の場合には当月分の保険料は通常翌
月支払の給与から控除するというのが普通ですから、通常は7月中に支払われる
給与は6月労働分のものですから介護保険料が天引きされます。
ただ、7月末に支払われる給与が何に当たるのかは、企業の就業規則、給与規程
によるので7月分の労働分の先払いとなっているとしたら天引きされないことになります。

 

さて、賞与ですが、
賞与に対する健康保険料・厚生年金保険料・介護保険料は支払った賞与からその
保険料を控除します。賞与の場合には給与と異なり、支払った月の賞与そのもの
から健康保険料・厚生年金保険料・介護保険料を控除します。
7月20日が誕生日の社員:7月15日が賞与支払日
この場合は誕生日の前日である7月19日に65歳になっているので、7月15
日に支払われた賞与からは介護保険料は控除(天引き)します。

 

これらは、通常健康保険法によります。もしあなた様の保険が、公務員共済とか
健康保険組合の場合はそれぞれの組合の規約によります。



>>老人ホーム・介護施設の検索なら【HOME'S介護】

老人ホーム/高齢者向け住宅探すのなら 介護DB