介護保険のメリット・デメリット

介護保険のメリットというのは多数ありますが、原則として、利用した介護にかかる費用の1割の自己負担で済むことが最大のメリットです。そしてサービス事業所は多数ある(企業も参入)ので自分が気に入ったところを選択できるようになったと言うこと、そのサービスが事業所との契約により提供されているため、従来の役所が提供しているものだと、サービスの質が悪くても苦情申し立てとか、裁判には持ち込めませんでしたが、介護保険の場合は民事上の損害賠償請求までできます。

 

 デメリットと言えば、保険料を支払わなければならないということでしょうか。ほとんどの65歳以上の方は年金から強制的に天引きされます。そして、次第にその額が高額になっている点です。その上、介護サービスをまったく受けないまま亡くなるということもありますから、その方にとっては掛け捨てとうことになります。これが社会保険というものですが、デメリットかもしれません。ただ、ある程度負担しているのだから、介護サービスを利用するのは当然という考え方が定着していて、昔のようなお役所からのお恵みによるサービスだからできるかぎりお世話にならないでおこう、ちゃんとした家族が同居しているのだから、ヘルパーさんなんかもってのほかというような考え方はなくなったのではないでしょうか。



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