介護保険の目的

介護保険は、介護を要する状態になっても、できるかぎり自宅で自立した日常生活を営めるように、真に必要な介護サービスを総合的・一体的に提供する仕組みと解説されています。

 

しかし、実際入所施設、とりわけ特養はいまだ終の棲家と言われています。総合的・一体的ということもなかなかケアマネの力量不足のため、総合的・一体的に提供されているとは言いがたいところがありますね。

 

介護問題は、切実な物として誰にでも起こりうる事柄であり、自己責任の原則と社会的連帯の精神に基づき、40歳以上の全国民で公平に制度を支えています。と言われています。
しかし、実際問題としては40歳以上65歳未満の方は、保険料を支払いながら、『特定疾病』と言われる疾病を持っていないと介護サービスを受けられません。これは公平でしょうか。また、65歳以上の方も実際はその約20%の人たちが介護サービスを受けているに過ぎませんが、さらに要支援の人たちを介護サービスから切り捨てるということになると、公平な制度として国民に支持されるのでしょうか。

 

消費税は社会保障のために使うと言うことを謳っていたと思いますが、それでも要支援者を介護サービスの受け手から切り捨てるんですかね。これってどうなっているんですか。



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