業務管理体制整備の届出

介護保険制度の公的性格から、介護サービス事業者には適切なサービス提供だけではなく、法令等の自主的な遵守が求められます。不正事案の再発を防ぎ、介護事業運営をさらに適正なものとしていくために、事業者には、法令遵守等の業務管理体制の整備・届出が義務づけられています。
 それは、法令遵守の義務の履行を制度的に確保し、指定取り消しにつながるような不正行為を未然に防止するとともに、利用者の保護と介護事業運営の適正化を図ることを目的とします。

 

ただ、これらの届出制度が十分に浸透し、機能しているとはいえません。残念ながらこの制度が始まってから不正等が減少したとは思えません。やはり、実地指導や監査機能を強化するしかないのではないでしょうか。そして、実地指導をする機関がしっかり事業者の内部情報を入手できるような窓口を置いたりする必要があると思います。最近、その機関が苦情を受け付けるをいやがっている風潮があるようにも思えます。肝心なところに職員を重点的に配置して強化すべきであると思います。その機関がしっかりと監視してこそ、不正防止につながると思います。



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