改正は3年ごとと決まっていますか?

基本的に、公的介護保険制度は、3年に1回見直し(改正)があると聞いたこ

とが有りますが、本当の事ですか?事実であれば、どこに記載されていますか?

3年ごとに改正するという法令はないと思います。ただ、最近の状況として
結果的に3年ごとに改正をしています。

 

 介護保険法成立時の国会の付帯決議で施行後見直すことというが決められ、介
護保険法の附則に『第2条  政府は、この法律の施行後5年を目途として、こ
の法律の施行の状況等を勘案し、この法律により改正された医療保険各法及び第
7条の規定による改正後の高齢者の医療の確保に関する法律
(以下「高齢者医療確保法」という。)の規定に基づく規制の在り方について検
討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずる
ものとする。』となっています。これは最近の厚労省関係の法律にはよくある例
です。

 

 また、介護保険法117条に、市町村は介護保険事業計画を「3年」ごとに立
てることになっています。この計画によって介護保険料が決まります。

 

その際に『制度の持続性』が議論になり、制度を改正(悪)することになりがち
です。最近の状況は3年ごとに法律改正がなされています。平成17年度、21
年度、24年度、そして27年度にも改正しようとしています。

 



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