上乗せ、横出し介護サービス

介護保険法43条3項で、市町村は独自に区分支給限度額を設定できます。それを「上乗せ介護給付」と言えますが、上乗せをしている市町村の存在を知りません。

 

 次に、横出し介護サービスとは介護保険対象のサービス(訪問看護、訪問介護、通所介護、通所リハビリ等)において、介護保険サービスでは行っていない(娯楽的な外出援助、おむつの支給、ペットの散歩など)を行うサービスで、利用者の負担は全額自己負担となります。

 

 障害を持っておられる高齢者の方にとって、介護保険上のサービスで不足しているサービスまたは介護保険にないサービスは自立支援法上のサービスを受けられるのですが、それは介護保険制度から言うと上乗せ・横出しサービスと見ることができます。

 

ところが最近の実態はなかなか制度上の融合を自治体が財政上の問題からか、いろんなローカルルール(運用上の手引き)を作って、阻んでいるらしいですね。
まず、管理人の在住市では、障害者の福祉サービスを受けるためには認定申請してサービス提供されるまでに約3か月掛かるようです。
そしてその障害者の方の支給期間は65歳になる日の前々日までとなります。そこで、一旦介護保険の認定申請をして「非該当」の認定結果をもらってから再度障害者の
認定申請をやり直すと言うことになると言うんです。そうなるとまたそこで3か月サービス提供が受けられないということになりかねません。障害高齢者の利用者の側にたった施策をとろうという考えが全くないとしか言い様がありません。担当窓口の人は当然であるかのような口調でそれを説明されるのですが、その障害高齢者の方がいかに困るかということを考えるというをしません。最近はそのような役人が増えているのでしょうか。

 

上乗せ・横出しサービス



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